http://markets.nikkei.co.jp/kaigai/
NYダウ工業株30種(ドル) 9,065.12 ▲ +889.35 28日終値
S&P500種 940.51 ▲ +91.59 28日終値
ナスダック 1,649.47 ▲ +143.57 28日終値
NY金(ドル/トロイオンス) 740.50 ▼ -2.40 28日終値
NY原油(ドル/バレル) 62.73 ▼ -0.49 28日終値
円・ドル 098.80-098.82 ▲ +4.26 29日 6:13
米国株高+大幅円安+原油値下がり。
昨日の空売り規制前倒しで午後に東証が大幅に上げたが、その影響が世界中に回っている感じだろうか?
http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/hotnews.aspx?site=MARKET&genre=c1&id=AS2C28007%2028102008
株式空売り規制への違反、緊急調査へ 財務・金融相
中川昭一財務・金融担当相は28日、閣議後の記者会見で、株式の空売り禁止を一部前倒しして同日中に導入すると表明した。借り入れる株式の手当てがつかないまま売却する場合が対象。麻生太郎首相の指示を踏まえ、11月4日としていた予定を繰り上げ、株式相場を安定させるのがねらい。空売り規制への違反がなかったかについての緊急調査に同日乗り出すことも発表した。
中川氏は空売り禁止についての政令を「本日中できるだけ早い時期に閣議決定する」と語った。それまでの緊急対応として東京証券取引所は同日、証券会社などに政令措置の前でも株式の手当てがついていない空売りの注文受託を控えるように要請した。30日にもまとめる追加経済対策に盛り込む全面的な空売り禁止制度の導入に先立ち、機動的に株価対策を講じる構えだ。
緊急調査は金融庁、証券取引等監視委員会、東証が連携して実施する。中川氏は「法令違反があった場合には過去にさかのぼって厳正に対処する」と述べた。
日経新聞 (10/28 15:27)
追記
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-34564920081028
日銀の金利下げ、国際協調に重要=与謝野経済財政担当相
[東京 28日 ロイター] 与謝野馨経済財政担当相は28日、閣議後の会見で、日銀の金融政策に関して、政策金利を0.25%に下げても経済効果は全くないとしながらも、諸外国が金利を下げたときに日本が金利を下げるのは国際協調の証を立てる意味で重要と語った。
一方で、金利水準と為替水準の関係は遮断されており、金利を据え置いても引き下げても為替水準への影響は乏しいと語った。
日銀の独立性を尊重する与謝野経済財政担当相が、日銀の金融政策に踏み込むことは極めて異例。10月3日の記者会見では金融政策の役割について「日銀の(政策金利の)誘導水準の引き下げは実際上の効果はない。潤沢な資金供給が日銀の金融政策としては正しく、効果がある」と述べ、利下げによる景気浮揚効果に疑問を呈していた。
ところが、世界的な金融危機の影響で景気後退感が強まるなか、今日の会見で与謝野担当相は利下げの意味に踏み込み、日本の利下げも選択肢となりえるとの認識を示唆した。
日銀の利下げの是非について与謝野担当相は「日銀の金利政策については、政府が積極的に発言をすることは日銀法で予定されていない。仮に意見があれば、政策決定会合に出席し、議事を延期してもらうか、意見を申し上げる正規の手順を踏むべきであって、会見で私が金利水準について発言することは好ましくない」と切り出した。
一方、欧米では金融緩和観測が強まっており「協調利下げの環境になってきたか」との質問には「日銀の金利水準は0.5%で、0.5%に据え置いても、0.25%に引き下げても、経済に対する効果は全くない」とする一方で「象徴的な意味はもつ」と指摘。さらに「各中央銀行が金利を下げたときに、日本もそれに伴って金利を下げるのは、国際協調の重要な証をたてるという意味で大事だ」と述べ、日銀の一段の金融緩和は経済効果は乏しいが、政策当局の姿勢を示す象徴的意味と国際協調の観点から重要との認識を示した。
一方、金利政策に伴う為替への影響に関しては「為替レートと普通は関係するであろう日銀の金利と、いま関係が遮断されている」とし、欧米が利下げをし日本が金利水準を据え置いた場合に円高が加速し好ましくないのではないかとの質問には「日本が0.5%の水準においていてもさらに下げても、為替水準にはほとんど影響しないだろう」とした。
<ここ1週間の円高はファンダメンタルズを反映していない>
また、最近の円高進行に懸念を示した7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)の緊急共同声明に関しては「ここ1週間の動きは、目を見張るような円高の進行で、これは決して日本経済のファンダメンタルズをきれいに反映したものとは考えられない」と指摘。「為替の過度な変動、ボラティリティが必要以上に高くなることが好ましくないことは通貨の専門家の共通した常識で、それに基づいた声明だ」と評価した。
<追加経済対策は30日に発表へ>
策定中の追加経済対策については自民・公明党間で「相違点はそう多くない」と述べ、きょう午前の調整で大きく決着に向けて踏み出すことになるとの見通しを示し、30日の最終決着は「守られている」と語った。
2008年 10月 28日 10:55 JST (ロイター日本語ニュース 吉川 裕子記者)
http://jp.reuters.com/article/forexNews/idJPnJT826918420081028
円の上昇ペースを懸念─独財務相=新聞
[ベルリン 28日 ロイター] ドイツのシュタインブリュック財務相は、円の上昇ペースを懸念している、との見解を示した。28日に公表された独フランクフルター・アルゲマイネ紙とのインタビューで述べた。
円の上昇は憂慮すべきかとの質問に対し「円の上昇速度についてはその通りだ。為替の急激な変動は決して好ましくない」と述べた。
2008年 10月 29日 03:31 JST
利下げが経済にプラスなのは、小泉政権中期以降の中小企業倒産件数や日経平均を見れば明らか。与謝野氏はああいうことを言っているが、海外からも注文が出ているようだし、利下げは避けられないんじゃなかな。
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